スイス・ベルンで開催されたクライミング世界選手権にて、日本のパラクライマーがメダルラッシュの大活躍を見せました。
パラクライミング日本代表からは9名の選手が決勝に進み、金3・銀3・銅2のメダルを獲得しました。
詳細は以下の記事に詳しいので是非ご覧ください。
→ CLIMBERS公式サイト
この記事の執筆者は、自らも男子B3クラスで銀メダルを獲得した蓑和田一洋さんです。
なお、IFSC(国際スポーツクライミング連盟)主催の世界選手権は、健常者のクライミングとパラクライミングが同一の大会内で行われます。
大会ロゴも「世界選手権」「クライミング&パラクライミング」と表記されています。
(画像:IFSC・ベルン2023公式サイトより)
パラクライミング日本代表からは9名の選手が決勝に進み、金3・銀3・銅2のメダルを獲得しました。
詳細は以下の記事に詳しいので是非ご覧ください。
→ CLIMBERS公式サイト
この記事の執筆者は、自らも男子B3クラスで銀メダルを獲得した蓑和田一洋さんです。
なお、IFSC(国際スポーツクライミング連盟)主催の世界選手権は、健常者のクライミングとパラクライミングが同一の大会内で行われます。
大会ロゴも「世界選手権」「クライミング&パラクライミング」と表記されています。
(画像:IFSC・ベルン2023公式サイトより)
PR
コメント